僕も「ただのいい人」で終わってしまうことに、死ぬほど悔しい思いをしていた時代がありました。

 

「いい人以上」になりたいのに、いつもいい人で終わってしまっていたんですよね。

 

自分の何がダメなんだろうって悩んでいた時期があります。

 

たしかに、「優しくて誠実な男」は女の子に信頼されます。

友達としては接してくれるし、会話はするし、飲みに行くくらいはするかもしれない。

 

でも、それは「無害で役立つ男」としてだけ・・・なんですよね。。

 

僕もこれには気づいていたんですが、変わることができず・・・

 

なんででしょうね。

 

優しさを勘違いしていた・・・というか、

それって女の子のための優しさではなかったんです。

 

「自分が嫌われないための優しさ」だったような気がします。

 

見る人が見れば、

女の子に媚を売っていたようにも、見えるでしょうね。

 

優しいと信頼は勝ちとれますが、「男として興味を持ってもらう」ことはできないんです。

 

男女の甘酸っぱい関係には発展しない。

 

なぜか?

「優しくて誠実」というのがオスの性質と反しているからです。

安心・安全な男は、オスとして正常じゃないから。

 

昔から男って「攻撃的で、暴力的」で、「たくさんのメスに付けする」のが仕事の生物です。

 

男の生殖本能って、そうできているんですよ。

 

「たくさんのオスをかき分けて、たくさんのメスに付けして子孫繁栄をする」のが男の本能です。

 

生存競争を勝ち残るために、そう仕込まれています。

 

だから、逆に「優しくて誠実」というのはオスとして不自然なんですね。

 

「人として信頼はできるけど、男としてはみれない」というのはそこから発生してるわけです。

 

メスの本能として求めている「オスの性質」とは違うから、本能的にオスと認識できない・・・

ということが起こってしまっている。

 

たしかに、人としては「いい人」なんですよ、本当に。

 

社会的には認められやすいし、重宝される。

 

ただ女の本能が「オス」として認識できないだけなんです。

日本に草食系男子が増えたのは、社会がそう刷り込んだから。

社会のたいていの男は「常識」として「優しくて誠実」であるのが善だと刷り込まれてしまっています。

 

暴力性をみせて褒められることはないし、浮気なんて総攻撃でせめられますよね。

 

社会統治には、攻撃的で暴力的な男よりも、「優しくて誠実」な男の方が都合がいいわけです。

 

治安は良くなるし、上司の言うことを聞きやすいですから。

 

女の子も口を揃えてこう言います。

 

「優しくて誠実な男性がいい」って。

 

好みは人それぞれなのに、みんなが誰かに倣うように同じことをいいます。

 

それは、社会的に洗脳されてしまっているからです。

 

洗脳というか、教育?

 

それが「いい男」だと思わされているわけです。

 

みんながそう言っているから、私もそう思う!のパターンですね。

 

でも、実際にリアルに恋愛してみると、

相手の男は暴力的で浮気性で、何人も女を掛け持ちしてるような男だったりするわけで。

 

そこまで酷くなくても、典型的な「優しくて誠実な男」には見向きもしない。

 

女の子の本能は、「オス」を求めているんです。

 

女の子の「好き」って常識とは真逆のところにあるんですね。

女の子が「オス」として認識できない男が増えてしまっている。

「オスの性質」って社会悪のようなかんじもしますが、

(いわば、オスの生殖欲求です)

別の角度からみれば、「バイタリティに溢れていて、成長欲求に満ちている」ものでもあるわけですね。

 

競争の中で勝ち抜くための性質ですから、

社会を前へ前へと進めてくれるものであるはずです。

 

でも、

今はその数が減ってしまっている。

 

ごくごく一部の「オス」をもつ男だけが、恋愛を謳歌できることになってしまった。

一部の「オス」をもつ男だけに女が群がるようになってしまったんですね。

 

つまり、

恋愛って激戦区ではないんです。

 

「オス」さえあれば、

別に可愛い子と付き合うのも難しくはない。

 

だって、だいたいの男が「オス」じゃないからです。

 

恋愛の土俵にすら上がってないんですから、競争ですらありません。

 

みんながみんな「優しくて誠実な男」になろうとしていて、

「オス」を自分から捨てていっている。

 

なので、

恋愛では女のほうが飢えている状態です。

本当に、「いい人がいない」らしいですよ。

 

「オス」としてみれる男が少ないからですね。

 

どうしても、1人の「オス」をたくさんの女で取り合う構図になってしまう。

たしかに、「オス」とみられるための行動は、人として嫌悪されることが多いです。

「オス」の行動は、安心・安全とは逆向きであることが多い。

 

たとえば、

筋肉ゴリゴリで「強そう」なのも、人として見れば「怖そう」にみえるし、

肌が焼けて「男らしい」というのも、やはり「怖さ」につながりますよね。

 

(昔狩りをしていた時代に、よく獲物を狩っていた男は長時間日差しの下で活動していたので日に焼けていた肌が焼けているのは「強い男」、という認識が本能的にあると言われています)

 

「たくさんの女とヤってそう」というのも、オスとして認識されるための指標の一つではあるんですが、「オス」として認識する一方で、女の子は「自分は大事にしてくれるんだろうか」と不安になったりします。

 

オスとして認識されても、そこには嫌悪感がつきまとっては意味がないですよね。

 

とくに、

安直に暴力を振るうとか、トゲトゲとした攻撃的な一面をみせるとかしてしまうと、

「オス」としては認識されても人として嫌われてしまいます。

 

でも、だからといって、

「優しくて誠実な男」のままでは、女の子に恋愛感情は生まれません。

 

なので、

「さりげなくオスであることを伝える」のがベストです。

これには、外見的に伝えるパターンと、立ち振る舞いで伝えるパターンがあります。

 

まず、外見的に伝えるパターンですが、

「筋肉と焼けた肌」が一番伝わりやすいと思います。

 

たしかに演出する「外見的強さ」によっては怖く見えるかもしれません。

 

恋愛慣れしていない子やおとなしい子なら、

その男としての「強さ」に引いてしまうかもしれませんね。

 

でも、逆に言えば、外見で「男らしさ」を演出できるんです。

 

ギャルや若い子、恋愛慣れしたお姉さんを狙うなら・・・「オス」を外見でアピールできるだけで、関係性の構築がぐっと楽になります。

 

ヒョロヒョロで色白の身体で、いくら自分が優れた「オス」であることを語ったって、女の子は興味をもってくれませんから。

 

パッと目に入ってくる男が、ヒョロヒョロの色白でなんの覇気もない男・・・なんてね。

 

逆に「弱々しくて」「オスとしてみれない」男だと証明してしまいます。

(僕の今年の目標です)

写真からわかるとおり、「オス」ってこういうことですよね。

 

まずは見た目から男らしくしてしまいましょう。

次に、立ち振る舞い方で「オス」と伝えるパターン。

 

ここで大事なのは、「ブレないこと」です。

 

迷いのない行動が大事。

 

女の子が、「この人頼り甲斐がある」「この人かっこいい」「男らしいわ」ってなるのは、軸が通った男です。

ブレない男。

 

男の立ち振る舞いは、メンタルで決まります。

 

行動のステージでのあれこれテクニック的なものもありますが、

まず、「決断」ができなきゃいけない。

 

ブレない、迷いのない行動につながるからですね。

 

迷いのない行動に、芯の通った思考が見えると、女は男に「オス」を感じます。

 

なぜかというと、いつでも群れの長は「決断」を迫られるからです。

 

筋の通った、迷いのない決断。

 

会社の社長や、家族の長である父親も、いつも決断にさらされていますよね。

 

「オス」らしさって、ブレない男から感じるんですよ。

 

逆にいえば、優柔不断で決断しきれない、言うことがコロコロと変わる男は「オス」として認識されないということ。

 

「優しくて誠実な男」って、女々しく思われやすいんですよね。

 

だって、優しいんですから。

 

そこに「女の子に嫌われたくない」という思いが混ざると末期です。

 

女の子を傷つけないというのは素晴らしいことですが、

逆にいえば「傷つけないように」しか行動できないんです。

 

傷つけないために、自分の意見を変える。

 

傷つけないために、当たり障りのないことしか話さないし、女の子の心に踏み込まない、エッチに誘うこともない。

 

「お前はどうしたいんだ!!」みたいになってしまいがちなんですよ。

 

自身がない、優柔不断な男にみえる。

 

リスクが取れない・判断が下せない男ってダメなんですよね。

 

関わっていて安心・安全だけど、

目の前の男がどうしたいのかわからない。

 

行動に筋が通っているように見えないんです。

 

それが、女の子には優柔不断に見えてしまう。

 

必要なのは、リーダーシップです。

結果の良し悪しを飲み込んで、周りを引っ張っていく力。

 

自分だけではなく、「女の子が傷つくこと」も含めて、背負ってリードする力。

 

それを女の子はみています。

 

ただ、やみくもに引っ張っていけばいいというわけではないです。

自分の考えを押し通してもダメ。

 

女の子の意見も取り入れながら、最後の決断は男が握る。

 

要は、バランス感覚ですね。

 

先程も言いましたが、

「オス」らしい行動って、人としては嫌悪感にもつながるんです。

 

「オス」として引っ張るかたわら、

仲間の意見も取り入れて、自分勝手だと思われないように注意しなきゃいけない。

 

つまり、ブレない「オス」として認識されるには、

 

デートしてお店を決める時、

マッチングアプリでLINEIDを聞く時、

デートの提案をする時、

お店でメニューを頼む時、

飲み物を追加で注文する時、

ホテルに女の子を連れ込む時、

急な雨が降って、移動手段をタクシーに変える時、

次のデートの約束をする時、

・・・・・・。

 

このすべての場面で、

・率先して決断すること

・女の子の意見も取り入れること

この2つを徹底する。

 

男は、細かな決断から「オス」を計られています。

 

女である、自分を預けるに足るかどうか。

 

リーダーシップの質を、いつも見られているんです。

 

 

 

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先の見えない、光の見えない人生へのアンチテーゼ。

『女性に求められない、その人生の苦しみからの解放。』

僕にとって、恋愛は「性欲を満たすもの」ではありませんでした。

相手は人間ですよ、生身の人間。

過去の僕は、複雑でどうしようもないリアルな女の子を、

「思い通りに動かそう」なんて、

そんなファンタジーのようなことを考えてました。

ハウメニー?どれくらいの代償がいる?

手放したくないもんはどれ?

貴方はなにが欲しいですか?なにを手放しますか?