トーク、トーク、トーク。

 

女の子にモテるには、トーク力が必要だとか。

トーク力を身につけて、美女を抱こう!とか。

 

そんな嘘に騙されて、右往左往しているモテない男子たち。

 

ほら、そこの。

 

そこの貴方のことです。

 

女の子を抱くのに、本当にトーク力が必要だって思ってますか?

 

え、思ってるって?

 

・・・・・・。

 

そうですか。

 

ご愁傷様です。

 

一生「トーク力」に囚われて、女が思い通りにならない人生を送ってください。

 

回れ、右!!!

 

・・・・・・。

 

・・・は、さすがに可哀想なので、

「トーク力」なんて日常会話レベルの遊助が、特別に示教して差し上げましょう。

ま、まあ、たしかに、日常レベルの会話力は必要です。

親としゃべったり、友達としゃべったり、会社の中で会話をしたり・・・

そこでつまづいているのなら、たしかに困ります。

 

声がボソボソ・・・

緊張して挨拶すらできない・・・

話題がぜんぜん繋がらない・・・

 

そのレベルなら「トーク力」の改善は必要ですね!

 

英語でいえば、

ハローとか、ナイストゥーミートゥーとか、小中レベルの単語力・会話力といったところでしょうか。

 

でもね・・・

女の子を口説くのに、日常会話レベル以上の会話力は必要ないんです。

貴方は持ってますよね、会話力?

 

それで、いいんです。

 

トークのフレーズとか、トーク力がどうだとか、そんなの現実には1ミリも役に立ちませんから。

 

モテる男は、しゃべる際になにか「トーク力」なる特別な力を発揮しているわけじゃない。

 

ただ、女の子と喋ってきた経験値が高いので、

 

・女の子が好きな話題を予測して、提供できる

・女の子と話してきた経験から、「オンナモノ」の知識が豊富にある

・女の子の「会話のパターン」みたいなのが脳内に構築されている

 

つまり、

単に、経験してきた数が違うだけなんですよね。

 

ここにどこにも「トーク力」なんてものは介在しないんです。

 

よく「トーク力」として取り上げられる、

芸人みたいな話の間の取り方とか、ノリツッコミとか、ボケとかいらない。

 

そんな「トーク技術」みたいなの、やめたほうがいいですよ。

 

女の子にモテるために筋トレを始めたのに、ゴリゴリマッチョを目指すみたいなもんです。

 

違うでしょ?ゴリラになりたいわけでは・・・ないですよね?

 

芸人になりたいわけでも、ないわけです。

 

だから、トーク力は日常会話レベルでいいんですよね。

 

モテる、モテないの違いって「そこ」じゃないんですから。

え、でもテレビの芸人はトーク力が高くて、それでモテているって?

ノンノンノン。

 

たしかに、彼らの「トーク技術」は高いですが、「それ」じゃないんです。

 

彼らが女性からモテる理由って、ね。

 

知ってました?

 

芸人は、全力で相手を笑わせにかかるマインドがあるから、モテるんです。

 

プライドを捨てても相手を笑わしにかかる、芸人マインド。

 

芸人って、相手への「メリットの請求力」がめっちゃくちゃ大きいんですよね。

女の子の心は「メリット」で動きます。

自分にとって、その人と一緒にいることが「お得」だから、「一緒にいたい」と思うんです。

 

わかりますか?

 

僕は「運命」とか「トーク力」とか非現実な話じゃなくて、「損得」の話をしています。

 

人が本当に動くのは、「損得」の感情に火がついた時です。

 

女の子は

・一緒にいると、笑顔で楽しい時間を過ごせる。

・一緒にいると、嫌なことをわすれて過ごせる。

・お姫様のように扱ってくれるので、自尊心が満たされる。

・明日も頑張る元気がもらえる、気分が沈んでいても会えば回復する。

etc.

 

というメリットがあるから、喜んでその人と一緒にいたいと思うんですよね。

 

物理的な・金銭的なメリットだけじゃなくて、「精神的に満たされるから一緒にいたい」ということが多いです。

 

例を挙げるとすれば、マズローの欲求五段階説でしょうか。

 

これですこれです。

この欲求が満たされるから、女の子は「一緒にいたい」と感じるんですね。

(女の子によって欲求のレベルが異なるのがポイントです)

 

それが女の子にとってのメリット。

 

芸人は、そのメリットを「プライドを捨てて」提供する下地があります。

 

仕事でもうやってますから。

視聴者に「メリットを届ける」競争の最前線で、日夜しのぎを削っている戦士ですから。

 

プライベートの「周りがザコだらけ」の状況で、女の子が欲しいものを欲しいときに届けるなど、簡単なんですよ。

 

仕事では、周りの人間全員が「それがデフォルト」なんです。

それでしのぎを削っている「プロの人間」です。

まあ、言ってしまえば、「トーク技術」なんてただの副産物です。

ただのツールです。メリットを与えるのに、有効なツール。

 

それを極めたところで、モテるか・モテないかには直接関係ありません。

 

「エクセルやパワーポイントがちょっと突出して使えるようになっただけで、出世には1ミリも関係ない」のと同じです。

 

「トーク技術」を極めたところで、「芸人っぽい話術」ができるようになるだけですから。

 

わかりますか?

 

大事なのは、メリットです。

 

メリット、メリット、メリット。

 

間違っても、トークフレーズとかトーク力とかトークセンスとか、そんなこと考えてはいけませんよ?

 

価値を示すんです。

 

女の子にとって「利用価値」のある男になるんです。

 

「どうしたら目の前の女の子にとって『価値のある人間』になれるのか」

それだけなんですよね。

この世には、魔法のことばはありません。魔法のフレーズもありません。

あるのは、相手のメリットを考えた行動だけです。

 

「どうしたら自分といることにメリットを感じてもらえるか」を考えるんです。

 

メリットが関係性をハックしますから。

 

黒い話、メリットは人間をコントロールします。

 

女の子を貴方に縛り付けにします。

 

風俗嬢とか、キャバ嬢とかいますよね。

 

あれ、経済的困窮からやっている女性も一定数いるんですけど、

別にちゃんとお金があるのに「仕事」にしちゃっている人もいる。

 

特に風俗嬢に多いですね。そういう子。

 

知ってる方も多いと思いますが、

 

女の子がそういうお店で働くと、

お店では男性スタッフからチヤホヤされて、

お客さんからもチヤホヤされて、もうお姫様状態なんです。

 

とにかく、持ち上げられる。

気持ちいい気分にしてくれる。

みんなが自分のことを必要にしてくれているような、そんな気分にしてくれる。

 

ああ、わたし大事にされているって。

ああ、わたしって必要とされているんだって。

 

承認欲求が満たされるんです。

(マズローの欲求5段階説にありましたね)

 

夜の世界って、女の子にとって「承認欲求」が満たされるキモチイイ世界。

 

そういう風に設計されているんですね。

 

女の子が離れていかないように。

集まってくるように。

 

女の子が夜の世界に縛り付けられるように、仕組まれているんです。

 

わかりますか?

 

日本の風俗街にいる女の子は全員、借金のカタに売られたのではなくて、

自分の意思でそこにいるんです。

 

メリットで釘付けにされているんですね。

 

風俗街で働いていれば、みんなからチヤホヤされるし、お金もはいってくる。

 

会社も同じような構造です。

 

会社員は「給料」というメリットがあるから、その会社で働いてます。

 

それと、社会的承認も大きいですね。

 

別に、国から「働け」と拘束されているわけじゃない。

別に、もっと出勤時間が減るアルバイト生活で食いつないでもいい。(実際、生活費を切り詰めれば週3のバイトだけでやっていけます)

 

でも、みんな週5日以上、毎日8時間以上を会社に費やしているんです。

 

なぜか?

 

そこにメリットがあるからです。

今の給料の蜜の味に慣れてしまったからです。

 

会社で働かずブラブラしてたら親に何か言われる・・・

世間様の目が冷たくなる・・・

なんか他の男に劣等感を抱いてしまう・・・

 

というのを、「正社員」をいう肩書きが打ち消してくれます。

 

お金と社会的承認が、会社員を会社に縛り付けている。

 

今の給料と、社会的承認による「生きやすさ」に慣れてしまった。

 

もう、それを失いたくない・・・

と思ってしまいます。

 

ニートになって、親から悲しい目で見られるのは・・・嫌だ!

アルバイトの安い給料で、狭い部屋、ちょっと外で外食するのもためらうような生活は・・・嫌だ!

女の子から「どんな仕事してるの?」と聞かれて、「・・・フリーター」と答えるような男には絶対になりたくない!

 

だから、だから俺はこのままでいいんだ!

 

と思わせるのが、「メリットの力」です。

 

いやあ・・・黒いですね。

 

まあ、力の使い方はその人次第です。

 

使う人次第で、「メリット」は人を動かす強力な力になるんですね。

 

また、NetflixとかHuluといった動画配信サービスにおける、

無料お試しトライアルも同じ戦略。

 

最初に「1ヶ月無料、見放題」といって、メリットを与えてしまう。

 

これが、お客さんをそのサービスに縛り付けます。

 

1ヶ月も動画を見ていると、面白いドラマやアニメを見つけます。

 

毎日の時間の一部に「動画を見てホッとする時間」が生まれるんですね。

 

毎日がちょっとだけ幸せになる。

 

毎日の動画を見る時間が、ちょっとだけ楽しみになる。

 

動画サービスなしの生活じゃあ、物足りなくなっていくんです。

 

そのまま退会するということは、

動画配信サービスのおかげで「ちょっぴり幸せになった生活」を手放すことになりますから。

 

動画サービスのある「幸せな時間」を体感してしまった。

 

自分から幸せを手放せないのが、人間なんですよね。

 

「その幸せな生活を、失いたくない。」って思ってしまうんです。

 

あの・・・

これ、女の子に応用したら、やばくないですか?

メリット、メリット、メリット。自分を「無料トライアル」してもらいましょう。

まずは、自分からメリットを提示する。

 

たとえば、女の子とメッセージする時は、

「女の子が興味のある話をする」ことを徹底しましょう。

 

女の子が話したいことを、話させてあげる。

女の子が楽しい!と思えるような会話をする。

 

そのために、女の子が興味のある話題を振ってあげるんです。

 

貴方と会話することに「自分のメリット」があれば、女の子は喜んで返信してくれますから。

 

女の子が興味のある話題を引き出してあげましょう。

 

 

マッチングアプリなら、相手のプロフィールを見れば「興味のある話題」がわかりますよね。

 

それを、「ちゃんと興味をもって」聞いてあげる。

 

でもね・・・

「カラオケ好きなんですね!」とか

「カラオケ僕もよく行きます!」では物足りない。

 

ひとこと聞くだけ、ひとこと添えるだけだと、

「本当にこの人は興味があって聞いているの?」と不信感を抱かれてしまいます。

 

別に興味がないのに、女の子と近づきたい一心で「女の子のプロフィールにある話題」を送る男なんてごまんといますから。

 

彼らと同じカテゴリーと思われた時点で、終わりです。

 

なので、

自分のエピソードをくっつけたり、オリジナリティのある文章がいいですね。

 

たとえば、

「ケーキお好きなんですか?」ではなくて、

「写真のケーキめっさ美味しそうですねw」

→女の子が吟味して選んだサブ写真のケーキに興味深々です、感を出しました。

人は自分が「良い」と思ったものに興味をもってもらえると、「あ、この人わかってくれてる」と反応します。

「すっごく興味があるんだ」と伝わる、熱量を含んだ文章を送るのがポイントです。

 

「人は間違いを正したくなる」生き物です。

それは、自分のことになれば尚更のこと。

 

女の子が手に持っているものがわからなかったので、

「それって芋天?」と決めつけてみました。

 

すると、「芋天じゃないよ!グラスだよ!」って返ってきましたよね。

 

この「女の子の感情をグラっと揺らして返信させる」のが、重要なんです。

グッと女の子を会話に引きつけてしまう効果があります。

 

女の子との会話で、

「〇〇ちゃんって、〇〇っぽいよね」と決めつけると反応が劇的に変わりますよ。

 

人は自分のことを決めつけられると、良くも悪くも、

「え、違うよ!」または、

「え、なんで(私のこと)わかってくれてるの!?」

という感情的反応が出ますから。

 

感情を上手く刺激してあげるのが、「楽しい会話」にするテクニックです。

 

女の子は日常をつまらないと思ってます。

何か刺激が欲しい、ドキドキワクワクさせてほしいと思ってます。

 

テレビの心霊とか、お化け屋敷とか、ジェットコースターとかが人気なのは、

刺激がほしい!ドキドキワクワクしたい!

という欲求があるからですね。

 

人は、安心安全に、手堅くスリリングな体験をしたい!と思っているわけです。

 

女の子にとって、男女関係もその側面が強い。

 

もちろん、婚活女子は安定した男を求めている場合もありますが、

女の子は基本、恋愛にスリルを求めています。

 

女の子が欲しているものこそが、

女の子のメリットです。

 

スリルを演出してあげる。スリリングな体験を用意してあげる。

 

だから、メッセージでは、

「決めつけ」が有効なんです。

 

ビックリするほど、好意的な反応が返ってきますよ。

(って会話したのに、実際会うと「どこに肉がついてるの?笑」という引き締まったくびれボディな女の子でした笑)

 

この人と話していて楽しいと思わせる→女の子自身の話題を話せばイイ。

 

女の子に嫌な思いをさせちゃあ、いけません。

 

ディスってはいけない。傷つけちゃあ、いけない。(否定すると女の子は去っていきます。当たり前の話です)

 

でも、女の子は会話にドキドキワクワクする刺激を求めている。

 

この、うま〜い塩梅で刺激してあげる方法が、「決めつけ」のテクニックだったりするんですね。

貴方のいない生活じゃあ、物足りなくさせる。これが「メリット」の真骨頂です。

さあ、女の子をドキドキわくわくさせましょう。

 

女の子の生活をあなたが「ちょっとだけ幸せ」にしてあげましょう。

 

貴方には「利用価値がある」と女の子に認識してもらいましょう。

 

そのためのデートであり、メッセージであり、セックスであるんです。

 

女の子に「またデートしたい!」と思わせる。

女の子に「またメッセージしたい!」と思わせる。

女の子に「またエッチしたい!」と思わせる。

 

そのために、今のデートがあります。メッセージがあります。セックスがあります。

 

貴方のいない生活じゃあ、物足りなくさせてしまいましょう。

 

貴方といると、承認欲求が満たされる。

貴方といると、心も体も火照って、女としての幸せを感じてしまう。

貴方といると、次の日も明るく頑張れる気がする。

 

メリットを先に与えてしまうんです。

 

すると、女の子はそのメリットを失うのが怖くなります。

 

今まで送っていた「幸せな生活」を失いたくない!って思います。

 

これは、別に悪いことじゃありません。

 

会社が、風俗街が、Netflixが、Huluが、パズドラが、アマゾンが、グーグルが、

みんなやってきたことです。

 

先に安価で提供して(メリットを提供して)、それなしでは物足りない生活にさせてしまう。

 

日常の一部に、自分を食い込ませてしまう。

 

自分なしでは、物足りないと思わせてしまう。

 

「メリット」って怖ろしいですよ。

 

取り扱いには十分に注意してくださいね。