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遊助が童貞をソープ嬢に捧げてから、早2年。
彼女(ソープ嬢)には、濃密なSEX講義をしていただきました。(お願いしたら快く了承してもらえました)
いまだに、女の子とベッドを共にするときは、「お願いします!」と心の内で叫んでしまいますね。
そのくらい、学んでばかりの・・・セックス。
今回は、その『実技』の集大成を文章にしてみました。
セックスって、まじで、ブラックボックスなんですよね。
よそのセックスは覗けない。
だから、僕のセックスは覗けるようにしてみました。
ううっ・・・恥ずかしい・・・(照)
笑。
僕も失敗することも多いですし、女の子を痛めてしまうこともあります。(300回以上セックスしても、これです)
女の子を満足させられなかった時の悔しさたるや・・・
ほんと、勉強することしかありませんね。
もう、学ぶことしかない。
なので、
今回は、セックスしている僕の思考まで、包み隠さず書き出してみました。
今後の参考になれば・・・幸いです。
セックスは「職人芸」です。
マッサージ師になった感覚です。
これが、僕のセックスに女の子が「キモチイイ」と病みつきになって、
セックスをじらすと血相を変えて怒り出す理由。
(「エッチしたい」というアピールが早い。笑 断った後、その子はいらいらイライラしてます。笑)
毎回、僕以上に女の子の性欲が強くて困っているくらいで。
そのくらい、キモチイイ、、らしい。
膣内を気持ちよくマッサージしていく感じ。
柔らかくなるように、ゆっくり、ゆっくり・・・小さな刺激から。
膣内を傷つけないようにほぐしていきます。
まずは、緊張をといていきましょう。
最初はカチコチに凝り固まっているので、「痛み」を感じやすいんですね。
まずは、膣内の緊張をほぐしていく。
「男根を受け入れる体制」を整えさせる。
心も、ピンと張り詰めていて固いかもしれないので、ねっとりとしたキスも忘れずに。
『もっと激しくして・・・!』と懇願されるくらい、焦らしながら、膣内の筋肉を柔らかくしていきましょう。
奥はまだ突かずに、ゆっくり、ゆっくりとほぐしていく。
まだ、始まったばかりですからね。
ゆっくりで大丈夫です。
暴発しないように耐えながら、「痛み」にならないように、緩急をつけながら、動かしていく。
「大丈夫?」「痛くない?」と声をかけながら、慎重に。
だんだん、女の子の腰の周りがジンワリと温かくなって、膣も柔らかくなっていきます。
女の子の額に、汗がにじんできましたね。
ねっとりとしたキスをしながら、入り口のところをゆっくり擦ってあげましょう。
まだまだ奥は突かずに。
奥を突くのは、懇願してきてからですよ。
膣内の粘り気が増してきたら、小刻みに動かしてあげて。
グチュグチュと音を立てて、膣内が収縮するのがわかると思います。
ここまでくれば、もう、女の子は「痛み」なんて感じません。
快楽があるだけです。
脚を腰に回して、力強く奥を突かせようとしてくるかもしれませんね。
「早く、(奥を)突いて・・・!」と懇願してきたら、ゆっくりと奥に押し込んであげましょう。
恥ずかしそうに目でねだってくる子なら、「突いてほしい?」と聞いてあげて。
嬉しそうに、「うん」とうなずいてくれるはずです。
奥を突いたら、ビクッビクッと痙攣しますが、気にせずに。
コンコンコンと、細かく、これでもかと突いてあげてください。
女の子はその快楽に、腰を震わせて喜んでくれます。
もし膣内がぎゅーっと収縮して、射精しそうになっても我慢して。
胸のてっぺんを、レロレロと舐めてあげてもいいですね。
舐めるたびに、キュッと膣内が締まるのがわかるはずです。
ねっとり乳首にキスしていると、女の子がよだれを垂らして見つめてくるので・・・
もっと腰を動かしてあげましょう。
「や、やめて・・・」と言われても、もっと激しく動いて大丈夫です。
もう、膣内のすべてが性感帯ですから。
たまらず脚を閉じて押し返そうとしてきますが、気にせずに。
『も、もうイってるから・・・お願い・・・!』と懇願かれても、突き続けます。
膣内はくちゅくちゅ音を立てて、吸い付くように動いてますから。
女の子の腰がずっと痙攣していても、おかまいなしです。
グッチョリと舌をからめた後は、そのまま、耳も、首筋も、鎖骨まで犯してしまいましょう。
女の子の耳をふさいで、口内のくちゅくちゅという音だけが響くように。
舌と舌がからまる音を聞かせながら、舌を犯してみてください。
舌が擦れるたびに、腰がビクッと反応するはずです。
そのあとは耳も、首筋も、鎖骨も・・・反応が楽しみですね。
セックスの基本は、「マッサージ」です。
ステップバイステップの精神というのでしょうか、
段階を大切に、女の子の反応をみながら、「刺激」を与えていく。
最初から強い刺激を与えちゃダメ。
弱い刺激から、少しずつ・・・が基本ですね。
それを具体的にいうと、さっきまでの「具体例」のようなかんじになります。
さっきの話は妄想ではなくて、
だいたい、いつもあんなかんじです。
当たり前ですけど、
実話なんですよ、あれ。
(経験豊富な男性方は、うんうん頷いていると思います)
僕も、初めてエッチした時は、女の子が1回いくかどうか、「その前に、で、出ちゃう・・・!」というかんじでしたが、
回数を重ねていくうちに長く持つようになりましたね。
「刺激の与え方」を工夫すると、自分は暴発する心配もなく、女の子に快楽を与えられるんです。
この微妙なさじ加減というか、段階の踏み方は・・・
ヒントは女の子の反応にあります。
段階を大切に、女の子の反応をみながら、「刺激」を与えていくんです。
今回は本番だけの解説でしたが、
もちろん、その前の前戯では、もっと注意深く、自分の男根を「気持ちよく受け入れてもらえる」ように接してます。
前戯から本番まで、一貫して「マッサージ師」の精神が大切です。
緊張をもみほぐすこと。
カラダとカラダの接触を通して、「自分を受け入れてもらう」体制になってもらうこと。
どんなキモチイイとされている「刺激」も、受け入れる体制が整っていないと、ダメなんですよね。
弾いてしまう。カラダが拒んでしまう。
女の子に「痛み」として受け取られてしまったら、終わりです。
なので、ちょっとMになってもらうかんじでしょうか。
自分に対して、Mな感覚で、受け入れてもらえるように。
じっくりと緊張をほぐして、オープンになってもらうことが大事です。
「キモチイイ」マッサージをする感じですね。
じっくりと、「痛くない?」と聞きながら。
「そこ、気持ちいい」と返ってきたところを重点的に刺激して。
やっているうちに、ジンワリと温かくなってきて、強い刺激を欲しがるようになって。
ちゃんと対話しながら、反応を見ながら、マッサージしていく。
セックスとマッサージは同じです。
ナマの女の子とセックスする時の「ひとつの方針」として、使ってみてくださいね。
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