「なあ、あいつ、●●ちゃんと学校のトイレでヤったらしいで」

 

遊助「へー」

 

友達Y「やばいよな、

先生に見つかったら大変なんに」

 

遊助「そうやんな」

 

田舎の、でも県内では有名な進学校。

そんな高校の一般生徒A、それが僕だった。

 

友達Y「あのトイレの奥って

和式になっとるやろ、

あそこでヤったんだってさ」

 

遊助「あそこか」

 

友達Y「思うんやけど、

●液とか付いていたらどうするねんw」

 

遊助「それは嫌やw」

 

何でもないように聞いていた僕。

 

でも、なぜか、

胸がじりじりと焼けるような

焦燥感があった。

 

別に、彼女がいたって、

エッチができたからといって、

 

それで

彼が優れているわけじゃない。

 

逆に、

「学校でこんなことをするなんて

なんてバカなんだろう」

と思っていたくらいで。

 

友達Y「てかトイレでヤるって、

どうやってヤるんやw」

 

遊助「笑笑」

 

・・・・・・・・・・・。

 

今思えば、その焦燥感は

「女の子に求められない自分」

への不安だったんだと思う。

 

もちろん性欲はあるし、

彼女のいる生活に憧れるけども、

 

本質にあるのは、

そんな陳腐な悩みじゃない。

 

「女の子にモテない悩み」

でつらいのって、

 

1番は

エッチができなくて満たされない

ことじゃないと、僕は思う。

 

恋愛1つもできない自分って、

どこかおかしいんじゃないか。

 

男として、1人の人間として、

どこか欠陥があるんじゃないか。

 

そんな、

「自分への不安」が大きかった。

 

自分とあいつって、

何が違うんだろうか。

 

女の子に選ばれないような自分って、

どうなんだろうか。

 

「彼女なんて、いつか自分にもできるだろう」

というのが妄想だとわかった日。

 

女の子に対して、受動的な妄想を抱いていたあの日。

 

自分の悪いところは色々と自覚していた。

 

色白、がりがり、目が悪い、腹を壊しやすい、貧乏家庭、スポーツができない、、

 

それでも、

 

「自分には何かしらの良いところがあって、

そこに女の子が気づいてくれるだろう」

 

と思っていた。

 

だから、

彼女1人もできないまま、大人になってしまったんだと今は思う。

 

「人にモテない」というのは、

何よりもつらかった。

 

僕にとって何よりも不安なものだった。

 

だから、必死に勉強しました。

 

勉強、勉強、勉強。

 

勉強しか取り柄がない僕には、

それしかありませんでした。

 

有名大学に合格すれば、

女の子に認めてもらえる

と思ったから。

 

当時の僕は、死ぬ気で

有名大学合格を目指してました。

 

有名大学に合格して、

女の子に求められる自分

を手に入れたい。

 

自分に彼女ができない理由がわからなくて、

でも、何か自分を変えたくて。

 

自分にぽっかりと抜けた穴

を埋められるのが、

 

「学歴」だと思い込み、

高校3年間を勉強に捧げました。

 

 

その結果、

某有名国立大学に合格するも、、

 

大学3年間、女の子と手を繋ぐことさえできなかった。。

ほんまに、これ、あかんやつですw

 

・なぜか毎日電車に乗って、講義を受けて、
電車で帰るだけの毎日の無限ループ。

・サークルに入ったりするも、いつのまにか非モテで集まっている。

・いつのまにか、電車で女の子の隣に座ったりするキモいやつになっているw

 

僕の大学生活はこんなかんじで。

 

ファッションも

どの服を買ったらいいのか分からないので、

ユニクロオンリーで生活をしておりました。笑

 

当然、仲のいい女の子は1人もおらず、

家と大学を往復するだけの毎日。

 

女っ気がない、って

ほんまつまらないですよね。

 

あと、そのとき童貞だったので、

彼女ができたこともない自分に絶望していました。

 

ああ、このまま一生、

自分には

彼女なんて できないかもしれない・・・・

 

この時にはすでに、

「高学歴という看板ではモテない」という真実にたどり着いていましたが、

どうしようもありませんでしたw

 

もちろん、

彼女を作るための行動はしていました。

 

マッチングアプリを使ってみたり、

高校時代、仲の良かった子と連絡をとってみたり。

 

ただ、、

いざ女の子と出会えても、何事もなく終わってしまうんです。

 

女の子との出会いがない。

女の子と関わろうにも、実体験がなさすぎて接し方が分からない。

女の子と接しても、無難で終わってしまう・・・

 

という負のスパイラルに気づくのも、

時間の問題でした。

 

わざわざ脈がありそうな(と僕が思っているだけのw)女の子に会うために、

愛知から神奈川、京都、宮城の仙台市まで飛んでいく。

 

ということもしましたが、

当然手も繋げないまま帰宅しましたねw

 

普通に友達として遊んでくれるんですが、

まるで、

「男として見ていないような振る舞い」

をされることがつらかったです。

 

当時の僕は、

・女の子には、
性的に見ていないことを伝えて、
最初は友達になることを目指す。

・僕が狙っている女の子は全員、
外見ではなく、
ちゃんと内面を見てくれる女の子だ。

・服は他人とは違う、
さりげないワンポイントが入っていると
モテやすい。

 
という、

非モテにありがちな勘違い

をしていました。

 

そんな僕がどうやって、たった1年で女の子に不自由しない男になったのか。

 

逆転の物語がここから始まります。

 

彼らと自分との違いは何なのか?

 

自分がなぜモテないのか、

モテる男はなぜモテているのか、

 

「彼らと自分の違いは何なのか」

 

それがどうしても知りたかった。

 

知らずには、何も始まらないと思ったんです。

 

当時の僕は、

モテたいといっても、どうすればいいか分からなかったんですね。

 

髪を染めればモテるのか、

高い服を買えばモテるのか、

面白いトークをすればモテるのか。

 

そんな小手先のことを変えただけではダメなことはわかっていたけども、

 

でも、

 

そんな小手先のことさえ、

どこを変えたら良いのか、正直分からなかったんです。

 

自分は、

どう変わればモテるんだろうか?

 

どこをどう改善すれば、

女の子に求められるような魅力的な男になれるんだろうか?

 

それを知りたかった。

 

それがわかれば、何かを変えられる気がしていました。

 

そこで僕は、

とあるナンパ師Pさんに会ってみることにしました。

 

誰か「モテる男」はいないか探していたところ、

ツイッターで見つけたんですね、ナンパ師Pさん。

 

日頃ナンパをしていて、ナンパを教えて生活しているとのこと。

 

あ、怪しすぎる、、

 

当時、童貞の純粋くんだった僕は、

セックスを生業としているという時点で、抵抗感マックスでした。

 

そして調べれば調べるほど、

ワンナイト、即ハメ、成果報告、スト値、、

僕が好まないワードが出てくるw

 

んー、どうしようか。

 

でも、この人は、

 

僕の知らない、

「女にモテるノウハウ」を持っている

、、かもしれない。

 

モテる男には、

「モテる男しか持っていない特別な情報」

があると思ってしまったんです。

 

その情報さえ手に入れれば、、

 

「モテる男しか持っていない特別な情報」

があれば、、

 

非モテを脱出できるかもしれない。

 

今の女の子にモテない自分を変えられる、

と思ってしまった。

 

ペアーズ講習 3万5000円

 

僕の後悔の始まりでした。

 

名古屋から東京へ。ナンパ師Pさんに会ったけども・・・

ナンパ師Pさんとのライン、抜粋。

講習中の会話も抜粋。

 

ナンパ師P「今、クラブからのホテル帰り」

ナンパ師P「最近は連続して女を抱いている」

ナンパ師P「あの子胸でかいよな。昨日ヤった子はあんなかんじ」

 

「あー、今大学生か。じゃあ、26歳、東京の社会人で登録してみ。たくさんマッチするから。」

・・・・・・・・。

 

髪型と服を整えた後、

ペアーズに使う写真を撮っていただきました。

撮っていただいた写真です。

 

撮っていただいてなんですが、

この写真にしてから3ヶ月間、ペアーズのいいねが10〜20でしたw

 

今思えば、

服装はもちろん、

写真の背景がGUなのが原因ですね。

 

でも、当時の僕は、何が正しくて何が間違いなのか1ミリも分からなかったので、

ナンパ師Pさんの言うことはすべて実行しました。

この1年間、恋愛で占いの話を使ったことはありませんが、、

何冊も占いの本を購入し、勉強してましたねw

 

セックスの講習ビデオや「女を落とすための」恋愛本も言われたとおり、買って勉強しました。

 

そして、彼から言われた通り、

 

当時大学生だった僕は、

まるで26歳の社会人のように偽って、女の子とメッセージを交わし、電話でしゃべりました。

 

でも、1ヶ月で限界が来たんです。

 

ほんまもんの限界が。

 

ああ、、やばい。

 

もう、「自分」が気持ち悪くて仕方がない。

 

嘘をついている自分が気持ち悪くて、頭がおかしくなりそうで。

 

自分が作った、作り物の自分に女の子の好意が向いていくんですよ。

 

今、自分は何をしてるのかと。

 

なんで、自分は女の子を騙してまでこんなことをしているんだろうか・・・?

 

もう、偽って女の子と接することに限界が来たんです。

 

「このやり方で恋愛を学んでも、女の子も自分も幸せにならない。」

 

そう結論付けた僕は、ナンパ師Pさんとの連絡を断つことにしました。

 

この決断が次の出会いを生むことになります。

 

僕が変わったのは、彼と出会ったからだと思います

ナンパ師Pさんから離れて1ヶ月。

 

自分を偽るようなテクニックやノウハウで、「女を落とす」ために活動したくない、、

でも、「モテる男」になりたい、、

 

そんな思いで、僕は、

とある恋愛コンサルタントに連絡をとったんです。

 

その名も、恋逹。(上の写真の方ですね。彼のブログはこちらからどうぞ。

 

モテる男のファッションや振る舞いにも

興味がありましたが、

最大の目的は彼の「人間性」を学ぶため。

 

「女を落とす」テクニックやノウハウよりも、「人にモテている」彼の人間性を学ぶことが重要だと気づいたから。

 

嘘や誇張、小手先のテクニックでモテるより
も、

・女の子にとって魅力的な人間になること

・自分の今ある魅力を女の子にちゃんと伝えられるようにすること

 

この2点に絞って恋愛活動を続けたいと思いました。

 

僕は、

「魅力的」だからこそ、女の子にモテるような男になりたい。

 

たいしたことないように思えますが、

この決断が、

僕が女の子にモテるために必要だったんです。

 

テクニックを使って自分を大きく見せるよりも、

自分の魅力のレベルを上げて、それが女の子にちゃんと伝わるように工夫をすること

の方が、僕に合っていたんですね。

 

良い例えかはわかりませんが、

「女の子に選ばれる」というのは、コンビニに並ぶお菓子と同じ。

 

なぜなら、

女の子は、まず中身が魅力的で、

それをもって、その魅力がわかるようなパッケージの男性が好きですから。

 

何度もリピートしたくなるような中身あっての、パッケージなんですよね。

 

パッケージでどんなに魅力的な商品に見せても、それが偽りなら、女の子はいずれ離れていく。

 

というより、パッケージ詐欺とか、僕には無理でしたのでw

 

もう、詐欺とかつらいっす。笑

 

等身大の自分の魅力で、女の子を惹きつけたい。

 

パッケージで女の子を騙すような、そんな恋愛テクニックがはびこるこの実社会。

 

ここで「内面的な魅力で女の子にモテている」彼から、「人間性」を学ぶ決断をしたことは、
「モテ方」において、周りの男と大きな差を生むことになったんです。

 

以下、彼と出会ってからの、僕のやりとりです。

 

自分は「女の子」のリアルを知らなかったんだ・・・

「女の子にとって魅力的な男になりたい」

という一心で、彼から恋愛を学ぶ毎日。

 

その一方で僕は、

自分が女の子について何も知らないことに気づいていました。

 

女の子と関わっている時間が少なすぎて、

 

魅力的に見せたい相手である女の子が、

「実際にどんな男性に好意を感じるのか」

まったくわかっていなかったんです。

 

女の子のリアルを知らなければ、

女の子を楽しませることもできないし、

的外れなことをしてしまいますよね。

 

「女の子」を知らないということは、

自分本位なコミュニケーションしか取ることができない。

 

「女の子」起点でものを考えていくには、

まず、彼女たちのことを知らなければならなかったんです。

 

言ってしまえば、当然ですよねw

 

女の子が魅力的だと思う男がイメージできていなければ、

「女の子にとって魅力的な男になる」といっても、

見当違いな努力で終わってしまう。

 

「女の子との出会いを増やしたい」

「女の子とのコミュニケーションを試行錯誤できる機会を増やしたい」

 

と考えるのは当然の流れでした。

 

女の子から「女の子」を教えて頂くための、有効なツールが●●でした

女の子にモテるために、女の子にとって魅力的な男になりたい!

と思って、

とりあえず女の子とどんな形でも関わってみようと思いました。

 

でも、女の子との出会いがない。

 

まずは自分と話してくれる、何かしらやり取りしてくれる女の子を見つけるところからのスタートでした。

 

スポーツでもなんでも、練習しようと思ったら練習相手が必要なんですが、

 

こと恋愛に限っては、

この練習相手を見つけるのが非常に難しい。

 

自分の周りにいる女の子の数はたかが知れているし、

その中で自分を恋愛対象に見てくれる子は、

一握りもいないですからね。

 

女の子にとって魅力的な男になりたいのに、
自分の女の子への振る舞いにフィードバックがもらえない。

自分の改善点がわからない

モテる男になれない

女の子は寄ってこない、女の子と関わる機会が少なくなる・・・

 

という負のスパイラルが、

ここでも発生していましたw

 

そこで目をつけたのがマッチングアプリです。

 

これまでは、

「彼女を作るため、女の子とエッチするため」

にマッチングアプリを使っていたんですが、

 

その日から、

「女の子から『女の子』を教えて頂くため」

にマッチングアプリを使うことにしました。

 

マッチングアプリを使う目的を変えたんですね。

 

具体的に何を変えたのかというと、

・自分の好みな女の子に絞るのではなく、様々な年齢、外見、職業の女の子と仲良くなる。

・(女の子に最大限の敬意を払って、)メッセージの中でボケてみたり、いじってみたり、どういう会話をすれば女の子が楽しんでくれるのか研究する。

・電話できるようになったら、(女の子に最大限の敬意を払って、)とにかく女の子の悩みや実際の様子を聞き出して、女の子のリアルを知っていく。

・とにかく数をこなして、女の子とメッセージしている、電話している時間を日常的に増やし、経験を積んでいく。

ということをしました。

 

たくさんの女の子と関わるために、マッチングアプリの研究もしていましたね。

 

一時期はやりこみすぎて、こんなんになりましたw

さすがにこの数の女の子とマッチングすると、

手足があと10本増えても対応しきれないので、ひかえめにしましたがw

 

戦略をもってアプリを使えば、

「たくさんの女の子とマッチングする」

「可愛い女の子とマッチングする」

というのは、そう難しいことではないです。

 

魅力的な男になる前の準備の段階としての、

「たくさんの女の子とマッチングする」

「可愛い女の子とマッチングする」

ノウハウは、人よりは持っている自負があります。

 

まあ、たくさんの可愛い子とマッチングしても、そのあとのその子との関係性とか、魅力的な男であるかどうかとは、関係ないですからね。

 

”ちゃんとその子と向き合って、関係性をつくっていけるような数”だけマッチングできればいいはずです。

 

でも僕は、たくさんの女の子とマッチングすることができたことで、女の子のことを知る機会がグッと増えました。

 

実際に「魅力的」と思われたい対象に会って、生の反応をもらい続けたんです。

 

ネットにある「文字情報」ではわからない、女の子のリアルに、実際に生で触れてみる。

 

この積み重ねのおかげで、今の僕があるんだと思います。

 

 

それと、、話が脱線するんですが、

ここだけの話、恋愛って肉体労働だと思うんですよ。

 

ラインとペアーズを合わせて、1日に100人以上の女の子とメッセージを交わし、1日に2人の女の子と電話していた時期は、睡眠時間が3時間くらいでした。

 

3人の女の子と夜通し電話した時には、次の日は喉がガラガラでしたね。

 

そのガラガラ声のまま、次の日に他の子とのデートに行くっていうこともありました。(喉が痛すぎて、一言も喋らずに帰られましたw)

 

さすがに僕のキャパシティが足りなかっただけかもしれませんが、

 

あなたも、たくさんの女の子とマッチングして、たくさんの女の子とやりとりしたいなら、こんな忙しい毎日が待っているかもしれませんw

 

恋愛活動は、

女の子1人1人に「自分の魅力」を営業していくようなものなので、アホみたいな時間と体力を使うことは間違いないですね。

 

でも、女の子との「出会い」に困らなくなった結果、

女の子と日常的に接するので、

 

・「魅力的な男」に近づいていった結果、たくさんの女の子にアプローチしなくても、目の前の魅力的な女の子をピンポイントで「落とせる」。(そういう能力が身につくだけで、その使い方・使い時は自分次第です)

・たくさんの試行錯誤の結果、目の前の1人の女の子のことが明確にわかるようになるので、自分が好みの女の子に対して適切なアプローチができるようになる。

・実学として「人間心理」を研究してきたようなものなので、仕事でも男女問わず、対人コミュニケーション能力があがり、人との関係性や周りからの評価が上がる。(どうしたら相手が気持ちよくいられるかを察する力、人と距離を縮め、仲を深めていく力って、男女関係のものだけではないですからね)

・自分を励ましてくれる、ポジティブな気持ちにさせてくれる、尻を叩いてくれるような女の子と出会うことで、仕事でも、恋愛でも、人生全般において豊かになれる。

 

ということが起こりますよね。

(僕の実体験で証明済みと言ったらなんですが、こういったことが実際に起こりました)

 

その時僕が思ったのは

あー、僕が高校時代悩んでいたのと同じように、

「女の子にモテる」って、エッチができるとかそういう次元の話じゃ無いんだって。

 

女の子にモテるような男であり続けるのって、結局は自分の周りにいる人間の幸せに関わってくるもので。

自分が良い人間関係を築けるということは、周りの人が自分と関わってポジティブな気持ちになれるということです。

 

今回はここまでにします!

 

それでは!

 

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